いまは黄推しだけど、推し歴が長いのは違うジャンルの「赤」。その頃はもう、家中が赤いものだらけ。だから違う色を推し始めると新鮮で、赤以外のものを選べるのが楽しかった。さらに別のジャンルのオレンジや緑を経由して、いま自分の部屋は赤と黄がせめぎ…
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