仕事中に配信・放送される問題との付き合い方

ももクリまであと1日! 準備や期待でいっぱいで、週末にブログを更新することすらできなかった。慌てて今、遅刻しそうになりながら書いている。大晦日に開催されるももいろ歌合戦の第一弾出場者発表の話。

 

正直、ど平日16時からの生配信はつらいですよね。

 

あきらめの悪いオタクは、テキスト(情報)だけでもすぐに得たいと思ってしまう。本当に悪いクセ。その自覚は大いにあって、もし在宅勤務の日なら、その時間にあわせて昼食にしたと思う。これは良い解決策。ただ、それ(在宅)ができなかったのは、出社しないといけない事情があったわけで、月初ということもあり、まあまあ忙しい部類の日だったということ。

 

それなのに…ねえ。16時を少し回った頃からソワソワし始める。コーヒーを買いに行ったり、タバコを吸いに行ったりしながら速報をチェック。前の番組がおして玉井さんの合流が遅れているらしいことを把握し、今年はりんりんコンビの赤チームを応援するのだ!と意気込み、出場者の発表を確認しながら、何事もなかったように席に戻って仕事する。あっという間の1時間だった(笑)。番組が終わってからまとめて確認すれば良いとはわかっていても、リアルタイムにドキドキしながら知るほうが楽しくてやめられない(←配信される側には受け手側の苦悩も汲み取っていただきたい笑)。

 

(不都合なことなので)あえて直視してこなかったけど、月曜の19時台(川上さんのひとりふんどし)、木曜の19時台(フォーク村)はタバコ休憩の回数が多いはず。他の手段を見つけないと、って書きながら、どういう情報をどう入手すれば良いのか整理してみたら解決策のようなものを思いついた! 意識が仕事ではなく配信へ向いてしまうのは否めないものの、今日のひとりふんどしから試してみよう。そうしよう。オッケ!オーライ!

 

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