という言い訳です。
6/3と6/4の観劇叶わなかった熱海五郎一座。次に取っていたのは最終週のチケットで…、と前のブログに書いた気がします。それがどうにも我慢できずに翌週急遽1公演だけ見に行ってきました。早すぎる前言撤回、でも行って良かった新橋演舞場。(^^)
どの程度がネタバレになるのかわからないので、最終公演までは内容に関するツイートもブログも控えようと思っています。ただ、公演の前半（から中盤にさしかかろうかというタイミング）に一度見ることができて、いっそう次の観劇が楽しみになってきています。期待度爆上がり！
そして次は食事も楽しんじゃおうかなと思っています。幕間に食べる幕の内弁当。いいですね。
帰りは時間があったので、空港で働くクルマたちをひたすら眺めていました。
人生初の推しかもしれないトラック。柱の向こうに見えているクルマで、荷台が上下するんです。
ジェット機を牽引できるこのクルマも好きでしたね。前は違う形だったような、うろ覚えです。でも大人になって改めてじっくり見ると、やっぱり楽しくて、にやにやしていたと思います。
ただ眺めるから、見る、細かく見る、より解像度高く見るというふうに突き詰めていくと、絵を描くために見ている感じになります。そうなると、同じ景色でも新しい発見がいっぱいあって、情報量に溺れそうになります。そういうのが好きなのかもしれません。
翌週、マッサージに行ったら目の疲れがやばいですよ、と言われました。思い当たる節がありすぎ。
次は2回目、3回目、4回目の熱海五郎一座。回ごとに席も違いますし、テーマをある程度絞ってみようかな。視るほうに集中しすぎて耳が疎かになっていた気がするので、台詞と歌声もちゃんと堪能してきます。٩( ᐛ )و
